お寿司のネタの中でも、蒸しエビに比べちょっと高級な部類に入り贅沢な気持ちを味わえるボタンエビ。
そもそもボタンエビってどんなエビなのでしょうか?
この記事ではそんなボタンエビについて、簡単に解説できればと思います。
ボタンエビとは?
漢字で書くと『牡丹海老』と書き、体色が花の色に似ているからや、腹部にある斑紋が牡丹の花びらが散っているように見えるからなどの由来があるようです。

体長は13~20cmくらいになります。
後述しますが、市場にはボタンエビの名前で近縁種(海外のものも含む)のエビも販売されており、商品としてはその近縁種も含め、ボタンエビとして流通が許可されています。

所謂『本牡丹海老』と言われる種類は日本固有種になり、生息域も限定的です。
産地
本牡丹海老は日本海には生息しておらず、太平洋側の宮城沖より南の海に生息する日本の固有種。深海300~500メートルと深い海に生息しています。
最近は千葉や静岡などで水揚げがあるが、獲れる量が少なく、希少で高価になっているエビです。
近縁種について
ボタンエビという名称で流通を許されている種類は幾つか存在しています。
トヤマエビ(富山海老)
基本的にボタンエビとして見ることのできるエビはこのトヤマエビになるかと思います。
富山湾や日本海、北海道やロシアオホーツク海など広く分布。
体長の大きく、価格は本牡丹海老より安価、美味しいエビです。
スポットエビ(アメリカボタンエビ)
アラスカ、カナダの海で獲れるエビで、最大25cmと身体が大きく高級寿司ネタなどになっています。
などの近縁種があります。
旬
本牡丹海老に関しては漁期が10月~5月なので、旬は秋~春ということになりますが、前述したように商品としてのボタンエビは産地も多種にわたり、輸入などもあるので、ある程度安定して楽しむことができるエビです。
食べ方
やはり一番は刺身、寿司ネタにすることでしょう。

生食意外にも、しゃぶしゃぶなどがおすすめですが、やはり完全に火が入りきる調理方法より、生か半生位の方がボタンエビを楽しめるのではと思います。
ボタンエビはどこで買える?
ボタンエビはスーパーなどの刺身コーナーやちょっと贅沢なネタを入れたお寿司パックの中に入ってることがありますね。
勿論ネットで購入することも可能です。
記事にしていますので、良かったら見てみてください
まとめ
今回の記事ではボタンエビについて簡単な解説をさせていただきました。
皆様の食卓がより良いものになるお手伝いができていれば幸いです。
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