ピンク色の見た目で綺麗な色が美味しそうなホッキ貝。
貝好きの人でなくても、ホッキ貝サラダ、ホッキカレーなどの商品も聞いたことがあるかもしれません。
この記事では北寄貝(ホッキ貝)についての情報を簡単にまとめていますので、良かったら見てみてください。
北寄貝(ホッキ貝)とはどんな貝?
さて、普段北寄貝(ホッキ貝)と呼んでいるこの貝。
実は正式な標準和名はウバ貝と言います。

漢字では姥貝と書き、貝殻があまり綺麗でなく、汚れて見えることから老婆を表す姥(ウバ)という名前になったとか。
何とも失礼な話ですね(笑)。
北寄貝とはもともと北海道での呼び名で、食品としてはこちらの北寄(ホッキ)貝という名前で流通します。
貝の種類としてはバカガイ科に属する二枚貝で、海の砂地に生息。
日本では茨城から北海道などにかけて生息しています。
オホーツクにも生息しているので、比較的寒めを好む貝のようです。
貝殻の大きさが10cm近くになる大きめの貝で、寿命は30年近くにもなる貝です。
旬は?
北寄貝(ホッキ貝)の旬は12~5月とされ、冷えた海水でしまった身が美味しいそう。
春~初夏が産卵シーズンなので、その時期には禁漁にしている所もあります。
北海道の苫小牧では7~11月にも漁があり、この時期のものも美味しいとされます。
漁獲量もそれなりで、年を通して結構流通しているので、あまり気にしなくても良いかもしれません。
美味しい食べ方
ホッキ貝と聞いて想像する姿は、ピンクっぽい色が入った身で、刺身や寿司ネタとして食べるのが頭に浮かびますね。

そのピンク色はお湯で火を入れた身で、生の状態ではありません。
生のものはピンクの部分が濃いグレーっぽい色をしています。

新鮮なものは生でも美味しく食べられ、刺身なども絶品です。
湯引きなど、火を入れると色が良くなり(綺麗なピンクになる)甘みも増すようです。
磯っぽさも取れ、保存も聞くなどの理由もあり、湯引きされたものを良く目にするのだと思います。
スーパーの鮮魚コーナーなどに、殻付き生のホッキ貝が売っていることもあるので、生のお刺身を食べてみたいと思ったらそれらを買ってさばくものありです。
その際は、黒っぽいウロと呼ばれる部分は砂が多いので外し、足身などを食べます。
生の貝が売っていれば、お刺身セットの中に入っていることも多いですが。
刺身、寿司ネタは勿論、最近ではホッキ貝サラダという名で、湯引きされた身を細かくしたものをマヨネーズなどと和えた商品もあります。

苫小牧の名物、ホッキカレーも有名で、レトルトにもなってますね。

宮城の郷土料理として、ほっきめし(ホッキ飯)もあります。

他にも鍋やバター焼き、炒め物など火を入れる食べ方により適している印象があります。
まとめ
今回は北寄貝(ホッキ貝)についての豆知識をお届けしました。
標準和名のウバガイはもともと福島の方の呼び名だとか。
意外と知らなかった人も多いのではないでしょうか?
ホッキ貝を食べたいと思ったら、市場や鮮魚に力を入れているスーパーでは見ることができるかもしれません。
ネットでは見慣れたピンクの湯引きされたものも買えるので、参考に載せておきます。
北海道網走水産
お刺身ボイル北寄貝(ほっきがい) 500g
画像は北海道網走水産商品ページへのリンクになります。
良かったら見てみてください。
また北寄貝(ホッキ貝)と混同しがちな貝、つぶ貝についての豆知識記事もありますので、良かったら見てみてください。
皆様の食卓がより良いものになるお手伝いが出来ていれば幸いです。
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