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トゲノコギリガザミってどんな蟹?ドウマンガニやエガニとも呼ばれ美味しいと聞いたけど

ゆでおかに
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海鮮おすすめ通販館 館長のゆでおかにです。

今日はトゲノコギリガザミについてのお話です。

皆さんはトゲノコギリガザミという蟹をご存じですか?ガザミ(ワタリガニ)の一種?

もしかしたらドウマンガニやエガニという名前で知っている方も多いかもしれません。

以前、静岡出身の人が、浜松に行くことがあったら絶対にうまいからドウマンガニを食べてみるといいよ?と勧められて、食べてみたらめちゃくちゃ美味かったのを覚えています。

実はこのドウマンガニこそ、トゲノコギリガザミという蟹です。

今回はこのトゲノコギリガザミについてどんな蟹なのか?味や値段などをご紹介します。

興味がある方は読んでみてくださいね。

この記事では、トゲノコギリガザミについて、どんなカニなのか?どこで獲れて、味や価格はどうなのかなどをご紹介します。

トゲノコギリガザミってどんな蟹?

日本では千葉県以南で獲れるこの蟹は、多くの地方名があります。

静岡県 浜名湖周辺では「ドウマンガニ」、高知県では「エガニ」、徳島県では「ドテホリ」、沖縄では「マングローブ蟹」などの地方名で呼ばれ、身がしまり甘味が強く、内子、みそも非常に美味とされてきました。


その地方出身の人はよくご存じかもしれませんね。

分類や生態

<分類>
十脚目 短尾下目 ワタリガニ(ガザミ)科 トゲノコギリガザミ属に分類される蟹で、ガザミ類では大型種で大きいものは2kgを超えるものもあるとされます。

ノコギリガザミには、

  • トゲノコギリガザミ
  • アミメノコギリガザミ
  • アカテノコギリガザミ

の3種がいますが大きな差異はなく、長く1種類として扱われてきたようです。


一般のワタリガニよりも大型で、特にハサミが大きいのが特徴です。

強靭なハサミなのでもし生きている個体を扱う場合は、絶対に挟まれないよう注意が必要です。

挟む力は1トン超えとも言われています。

一番大きくなるのはアミメノコギリガザミで浜名湖でも獲れますが、名産のドウマンガニ(トゲノコギリガザミ)の種類として扱われているようです。


いずれにしても、獲れる地域が限られ、漁獲量も少ないことから「幻の蟹」とも言われますね。


<生態>
魚などの小動物食べ、汽水域、湾内などによくみられます。

主に熱帯域に多く、マングローブなどの泥や水路の土手に穴をあけて生息します。
徳島県の地方名「ドテホリ」は、この習性からきているのですね。

産地、旬は?

<産地・生息域>
千葉県以南ですが、お主な産地として、高知、静岡、徳島、沖縄等が有名です。インド西太平洋などにも分布します。

<旬>
雌の旬は冬(10月中旬~12月)雄の旬は夏から秋(8~10月)です。

味は、価格は?

トゲノコギリガザミ(ドウマンガニ、エガニ)の味は?

茹でる、蒸すなどして食べますが、特に蒸すのがおすすめのようです。

イメージ



生の状態では体色は深緑ですが火を通すと真っ赤になります。

雄のほうがハサミも大きく、味が濃いといわれていますが、冬が近づくと雌は内子を持ち、みそとこの内子を初めて食べた人はその濃厚さと旨味に驚くと言います。


また3種のノコギリガザミの中ではこのトゲノコギリガザミが一番美味いと言われているようです。

価格は?

トゲノコギリガザミは幻の蟹といわれるほど希少な蟹ということもあり、かなりお高めですね。

ドウマンガニの名産地である浜名湖産でも8,000~10,000円/kgを超えることも多く、通販サイトでみても国産は10,000円/kgを超えているものがほとんどです。(500g前後/1匹でも) 

輸入ものの3尾セットで約7,500円/kgというのが一番安かった感じです。          

それもちょっと小さめ300~400g前後のものでした。

まとめ

これまでトゲノコギリガザミについて、改めてどんな蟹なのか、また味や値段などをご紹介してきました。

地方に行かれて見かけた時は、試してみてはいかがでしょうか。
 
美味しいカニを食べて、至福の一時を過ごされる一助になれば幸いです。

ワタリガニ(ガザミ)の記事もありますので、良かったら見てみてください。





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